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住宅ローンのあれこれ
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マンションを購入する場合、頭金や資金計画、住宅ローンなど、
事前に知っておきたいことがたくさんあります。そこで、マンション購入のHOW
TOをいくつかご紹介したいと思います。
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住宅ローンを組める資格について
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住宅ローンを組めるかどうかで悩んでいる方は大変多いようです。そこでここでは、住宅ローンに関するよくある質問をまとめてみました。
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1.
転職をしてから1年未満だと住宅ローンを組めないのでは?と不安な方がいるようですが、職種やその方の属性によって転職1年未満でも組める方はたくさんいます。身近な例では、看護師さんなどは比較的組みやすい職種といえるでしょう。
2. また、同じように、正社員でないと住宅ローンは組めないのでは?と疑問をお持ちの方もいます。確かに、金融機関によって取り扱いが多少違いますが、例えば、契約社員や派遣社員であるからということで住宅ローンが組めないということはないようです。その方に継続的かつ安定的に収入があれば、可能性はあると思います。
3.
自営業者でも、住宅ローンは組めます。しかし、決算の赤字申告をしていたり、利益を圧縮している会社などの場合、いくら実質黒字でも、定期預金をもっていても、借りるのが難しい場合があります。あまり節税をしすぎると、いざというときに難しくなってしまうようです。
4. 皆さんが気にするところで、住宅ローンは、何歳まで組めるの?という疑問があります。金融機関によって多少の差がありますが、およそ70歳から75歳までのようです。最近、金融機関の合併が相次いでありましたので多少変わる可能性もあると思います。
5. 原則、住宅ローンには保証人が不要です。各金融機関のグループ会社の保証会社が、保証料を頂いて、保証することが普通だからです。ただまれに、保証機関に保証料を支払って保証してもらっても、さらに保証人を求めることもあるようです。
6. 住宅ローンの組換えは、条件が整えばできます。しかし各金融機関で設定している条件が、同一ではありませんので、組換えするための条件を個別に確認する必要があります。リフォームローンをご希望の場合も、同様に各金融機関に相談してみるといいでしょう。
7. 住宅ローンのほかに組んでいるローンがある場合は、年収に対して、大きな比率を占めていなければ大丈夫でしょう。心配な場合は、事前に金融機関に予備審査をしてもらうことも可能です。
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住宅ローンの選び方
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住宅ローンは、「金利の高低」、「金利のタイプ」、「返済方法」の3点に注目して選ぶことをおすすめします。また、このほかにもローンを借りるときにかかる税金や保険料などの「諸費用」が必要になるので、その点も留意しておきましょう。
「金利の高低」は、金利差のことです。例えば1000万円を借り入れし、返済期間を25年間にしたときの返済負担額を試算してみました。下記の図をご覧ください。
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年利
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毎月返済額
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総返済額
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| 2% |
4万2,385円 |
1,271万5,500円 |
| 3% |
4万7,421円 |
1,422万6,300円 |
| 4% |
5万2,783円 |
1,583万4,900円 |
| 5% |
5万6,637円 |
1,699万1,100円 |
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上図を見てわかるように、1%の違いで、毎月の返済が数千円変わります。しかも総返済額となると数百万円に。また、金利に保証料を含んでいない場合もあるので、利用する金融機関に内容をきちんと確認しましょう。
次に「金利のタイプ」を把握しておくことも重要です。
住宅ローンの金利タイプは、大きく分けて「固定金利型」と「変動金利型」の2種類があります。固定金利型は、借入時にとり決めた金利が返済完了まで変わりません。これに対して変動金利型とは、返済途中であっても経済情勢などによって金利が変化するもの。安定した返済計画を求めるなら固定金利型を選んだほうが良いでしょう。
ただし、金利水準が低いときに借りれば得ですが、高いときに借りてしまうとずっと高い利息を払い続けなければならず、借りるタイミングしだいで、損をすることも。借入時の金利水準が高いか低いかを見極める必要があります。
変動金利型は金利水準が高いときに借りても将来下がる可能性があるため、トータルで見ると借りるタイミングに伴う損得に対して、それほど神経質にならなくてもよいというメリットがあります。
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| 固定金利型 |
借入時の金利が返済期間の終了まで続くタイプの住宅ローンです。金利が変動しないので、安定した返済プランを立てられるというメリットがあります。 |
| 変動金利型 |
4万2,385円 |
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ここに紹介した「固定金利型」と「変動金利型」もそれぞれ細分化されたさまざまなケースがあるので、どれが有利かは、そのときどきの金融情勢や利用者の条件などによって異なります。各タイプのなかで最も金利が低いのは一般的に固定金利選択型の1年〜3年もので、次いで変動金利型となり、あとは固定期間が長いものほど高くなる傾向にあります。したがって、短期間のうちに買い換える予定がある人や短い返済期間で返すという人は、金利の低さに注目して1年?3年ものの固定金利選択型を選ぶとよいでしょう。一方、長期返済を考えている人は、現状の金融情勢をしっかり考慮する必要があります。今の金利水準が高く、将来下がる可能性があると思えば変動金利型、反対に今が最低水準にあると思えば長期間金利が固定されているものを選ぶとよいでしょう。さて、3つ目に重要視したいのが「返済方法」です。代表的な住宅ローンの返済方式として、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つがあります。
元利均等返済の特徴は、毎回の返済額を一定(均等)にしている点にあります。
金利が変わらない限り、毎回の返済額が同じなので返済計画が立てやすいというメリットがあります。ただ、返済額の中身を見ると返済当初は利息分が多く、元金分はわずかなため、返済が進んでも借入金残高がなかなか減っていかないというデメリットもあります。
対して、元金均等返済は、元金返済分を一定にするというものです。返済当初の返済額は多くなりますが、返済が進むにしたがって負担が軽くなっていきます。元金を着実に返していくので借入金残高が早く減り、返済総額も少なくなるというメリットがあります。
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